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ミニマリストに向いている人・向いていない人ってどんな人?

ミニマリストに向いている人、それってどういう性格の持ち主でしょうか?

ここ数年『ミニマリスト』という言葉が世の中で定着して、その厳選しつくされたライフスタイルに憧れを持つ方が増えています。SNSでも「#ミニマリストになりたい」なんてハッシュタグが大人気。(2021年4月時点でInstagramに12万件も投稿されています)

#わたしもチェックしてます

そんなこんなでミニマリストになるために断捨離や思考の削ぎ落としにチャレンジしている方もみかけますが、けっこうな人数がミニマリストになれずに挫折していきます。

そもそもミニマリズムの定義は「生活の中の幸せや充実感を追い求めるため、自分のまわりのノイズを削ぎ落とす」ということ。文字にすると簡単にみえますが、やってみると難しく感じてしまうのかもしれません。

というわけで1行目に戻りますが、ミニマリストに向いている人って、どんな性格の持ち主なんでしょうか?

今回は、ふと気がついたらミニマリストになっていた私が「ミニマリストに向いている人・向いていない人」について考えたことをお話したいと思います。

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ミニマリストに向いている人

ミニマリストに向いている人は、ずばり「自分の心地よさ、熱意を大事にしたい。そしてそのために考えて行動できる性格」の持ち主。

  • モノは買うまえに情報を調べる
  • 他と比較して厳選する
  • 物事の本質を知ろうと思う
  • 自分を大事にできる(もちろん自分を大事にしたくない人なんかいませんが、それを強く自覚しているか?がポイントです)

ミニマリズムって、繰り返しになりますが「生活の中の幸せや充実感を追い求めるため、まわりのノイズを削ぎ落とす」行為。

つまり自分が何に対してどのくらい幸せを感じるのかを見極めた上で、モノやコトにお金(=自分のリソース)を分配することがとっても重要。本質をみようとしないと、モノやコトに振り回されるばかり。そして自分の感覚や意見すら大事にできなければ、本当に必要なモノも見つけることができません。

たとえば、部屋を片付けるといった場面でも「これは〇〇だから本当に大事だな」「これはそこまでだな」「絶対に必要とはいえないな」と、きちんといるといらないを考え抜ける思考力がポイントになります。これができない人は「なんとなく大事だしなぁ〜…う〜ん、とりあえず残しておくか」といって、中途半端に物をとっておいてしまいがち。こうなってはいつまでたっても断捨離は終わりません。

いつも「その”なんとなく”って、なんなんだろう? “とりあえず”はいつまで?次に振り返るのはどのタイミング?そのレベルなら捨てればいいじゃないかな?もっと情熱を注げる他のものを集めたほうがいいのに」と思ってしまいます…。

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ミニマリストに向いていない人

先ほどのとおり、ミニマリストは物事の本質と自分の相性を見極める思考力、そして実際にモノや思考の断捨離をおこなう実行力を備えてなければいけません。

つまり、ミニマリストに向いていないのは「基本的に考えることや調べることは嫌い」であったり、「自分の意見を実現できない、または持っていない」「他人の意見に流されやすい」人にあたります。

  • 考えることが嫌い
  • 物事に優劣を与えることが嫌い
  • 自分の意見がない/実現できない
  • 他人に流されやすい

そういった意味では、物事に優劣を与えることが嫌いな方も向いていません。むしろそんな人がミニマリストになろうとしたら生活の幸福度が下がってしまい本末転倒になってしまうはず。そういった方はもっともっといろんな可能性に触れて、もっともっとたくさんの楽しさに触れたほうが幸せなんじゃないかな、と思います。

優劣を与えないことも幸せに近づくための一つの方法。ミニマリストと真逆の考え方ですね。

まとめ

わたしの考えるミニマリストに向いている人・向いていない人をまとめると、こんな感じに。

向いている人向いていない人
モノは買うまえに情報を調べる考えることが嫌い
他と比べて厳選する物事に優劣を与えることが嫌い
物事の本質を知ろうと思う他人に流されやすい
自分を大事にできる自分の意見がない/実現できない

ミニマリストは、自分の心地よさを追求するタイプの人であれば意外にもすんなりハマっていくでしょう。世間では無気力なタイプにみられがちですが、ほんらいの意味に沿うとちょっとズレています。自分のためにとことん快適さを追求する、好きなもの(=幸せを与えてくれるもの、趣味、ビジネスなど)のためだけにひた走る、という意味では情熱的な人こそミニマリストに向いているんじゃないでしょうか。

ぜひ、ご自分でも当てはまるかどうかチェックしてみてくださいね。

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ミニマリストに絶対ならなくてもいい。それはあなた次第の選択

というわけで、今回はミニマリストに向いている人、向いていない人の性格についていろいろ考えてみました。一個人の意見なので、当てはまったり、当てはまらなかったりとさまざまな考えが出てくるかなーと思います。

しかし、これだけは間違えてほしくないことがあります。これは単に「ミニマリストに向いているかどうか」という話であって、ミニマリストに向いているから良いとか、向いていないから悪いっていう話ではありません。世の中、ミニマリストじゃなくても人生が楽しい人はいくらでもいます。

それでもミニマリズム思考が合っていて、実際にミニマリストになれば、もっともっと生活の質があがって幸せになれる人がいます。だからこそ、自分がミニマリストに向いているかどうかを判断する手がかりにしてほしいと思い、こんな記事を書いています。

あなたの結果はどうでしたでしょうか?

もしミニマリズムに興味があれば、自分の周りについて深く知るところから始めてみてください。何が大事なのか、何なら捨てても問題ないのか、何が幸せをもたらしてくれて、何が邪魔をしているのか。他の方を参考にするのもいいですが、結局、暮らしの選択をするのはあなた自身なので。

それでは。

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