寒さがようやく去ったかと思えば、急に暑くなってきたこの頃。
私の知らないうちに春は過ぎていってしまったのでしょうか?
少し季節に遅れをとってしまいましたが、本日は衣替えをやっと行いました。
この記事では2020年の20代OLミニマリストの春のワードローブの記録を残していきたいと思います。
春服アイテムは全部で23着
現在、クローゼットにおさまっている洋服は
- トップス:8着
- ボトムス:9着
- インナー:3着
- アウター/羽織りもの:3着
でした。春シーズンに必要なアイテム数は合計で23着のようです。
トップス:8着
トップスは8着です。
右上から
- スウェット:1着
- カットソー(7分袖):1着
- シャツ(長袖):2着
- Tシャツ(半袖):4着
春のトップスは暖かい日も肌寒い日も対応できるように半袖と長袖を混ぜてワードローブを組んでいます。「とりあえず着込む!」という季節ではないので難しいですね。
風が強い日や雨の日は特に気温がグッと低くなることもあるので、そんな時のためにスウェットも残してあります。
トップスの数は8着。ミニマリストにしては多いほうかもしれません。
ボトムス:9着
ボトムスは9着。
- パンツ(仕事用):3本
- パンツ(仕事とプライベート兼用+プライベート用):4本
- スカート:2着
前回の冬服の記事では衣替え対象外を理由に手持ちのボトムスをすべてカウントしていましたが、今回は春に使うものだけを抜粋してみました。
まだ短パンは出しておらず、8分丈パンツやスカートで暑さをしのぐ程度です。
今年の推しもやっぱりユニクロのワイドパンツ(左上、左下)かな?まだまだお世話になりそうです。
インナー:3着
- 上:3着
インナーは無印良品の「綿でさらっとキャミソール」、UNIQLO「2WAYリブレースタンクトップ」「エアリズムキャミソール(白・写真なし)」です。
全部デザインが違うので、トップスに合わせてインナーを選べるようにしています。
たとえばトップスの中の白いカットソーは肩が見えるデザインなので、中にリブレースのタンクトップを仕込んで「インナーが見えても可愛い」ようにしたりします。
他には白い長袖シャツや白いTシャツなど、色が薄くて透けてしまいそうなものは白いエアリズムのキャミソールを着るようにしています。
春夏はインナーまで気を使なきゃ
アウター/羽織りもの:3着
- カーディガン:2着
- ジージャン:1着
アウターといっても、簡単に羽織れるものを3つだけ。
左の2つは職場でも冷房対策として使っていたりします。
カーディガンがオフィス兼用なので、完全オフのときはなんとなくジージャンを選びがちです。
春は何着で過ごしますか?
春服は合計で23着でした。
冬のワードローブが28着だったことから、1つの季節につき私が必要な洋服はだいたい20~30着のようです。
ちなみに今春は一枚も洋服を買い足しておらず、去年と同じワードローブになっています。
それでもいいと思えるのは、お気に入りのアイテムばかりだからなんだろうな。
みなさんは2020年のこの春、何着のお洋服ですごされますか?