6月の家計簿をまとめました。
緊急事態宣言も解除され、少しずつではありますが、街の人の量も増えてきましたね。
まだまだマスクは手放せないですが、好きなカフェまで遠出したり美容院に気兼ねなくいくことができているので、わたしの生活も日常モードに戻りつつあるんでしょう。
さて、今月は特別定額給付金をいただいたうえにボーナスが入ったので、かなりニッコリできちゃう収支になりました。
さて2年目OL、どれくらいいただけたのでしょうか…?
プロフィール
- 埼玉県在住
- 24歳社会人2年目の女性
一人暮らし/独身現在は彼と同居中- 朝はシリアル+豆乳、昼は9割お弁当で残りはコンビニリモートワークにつき自炊orパスタ、夜は自炊
- 基本的に無駄なものは買わないが、必要と感じたものは多少高くても買う
- 休日は家でのんびりするのが好き
- ポイントは全然貯めない
- 残業は10~20時間の範囲
2020年6月の収支
前提
- 基本クレカ払いのため実際の支払いタイミングは異なります。
収入:803,232円
項目 | 金額 |
---|---|
給料収入 | 206,228円 |
賞与 | 496,567円 |
雑所得(メルカリなど) | 0円 |
その他(キャッシュレス還元、特別定額給付金) | 100,437円 |
2020年6月の収入は 803,232円でした。
半年間おつかれさまのボーナス。
※給料収入=手取り+本来天引きされる家賃代
支出:122,200円
項目 | 金額 |
---|---|
食費 | 20,158円 |
日用品 | 8,231円 |
趣味・娯楽 | 980円 |
交際費 | 4,363円 |
交通費 | 0円 |
衣服・美容 | 4,900円 |
健康・医療 | 0円 |
教養・教育 | 0円 |
特別な支出 | 20,000円 |
水道・光熱費 | 11,476円 |
通信費 | 7,429円 |
住宅 | 36,000円 |
奨学金 | 13,483円 |
その他 | 0円 |
支出は合計122,200円でした。(普段は15万円ほど)
主な支出用途
食費: 20,158円
- 食料品
- 一人カフェ
現在も引き続いて彼と同居していますが、彼がだんだんいろいろ払ってくるようになり、食費は実費より抑えめ(わたし持ちの分のみ掲載しています)。
ちなみに今これを書いていて、たまたま入ったカフェにて美味しいコーヒーを試飲させていただき、ドリップバックを買ったら一杯780円(ドリップパックで、ですよ)で悶絶したことを思い出しました。
贅沢したい日にまたいこう…。
日用品:8,231円
- Adric「日傘」
- ジレット「ヴィーナス エンブレイス スナップ」
- その他、はぶらしや洗剤など…
夏に向けて日傘とカミソリを新調しました。
日傘は軽さと小ささでAmazonで高評価だったもの、カミソリはミニマルかつ持ち運びができるものを探してみつけました。
特にカミソリはお気に入りなのでまたレビュー記事を書いてみようとおもっています。
趣味・娯楽:980円
- Spotify Premium Plan
毎月恒例のSpotify。
交際費:4,363円
- 父の日プレゼント
交通費:0円
- Suicaチャージ
今月はチャージしませんでした。
衣服・美容:4,900円
- 美容院
いきつけの美容院が営業再開したのでばっさりいってきました。
健康・医療:0円
- なし
今月も健康に過ごしました。
教養・教育:0円
- なし
特別な支出(インテリア・家電など):20,000円
- Amazonギフト券
最近Amazonを利用するときは事前にギフト券を購入するようにしています。
ギフト券の売買サイトなどでは9割ほどの値段で買えることもあるのでおすすめです。
水道・光熱費:11,476円
- 電気
- ガス(プロパン)
- 水道代
生活必要経費。
通信費:7,429円
- 携帯
- ポケットWi-Fi
生活必要経費。
住宅:36,000円
- 家賃
いつもどおり会社から家賃補助があるのでお安め。
奨学金:13,483円
- 奨学金
その他:0円
- なし
収支まとめ:プラス681,032円
項目 | 金額 |
---|---|
収入 | +803,232円 |
支出 | -122,200円 |
今月の収支は681,032円のプラスでした。
資産推移
現在の資産はこんな感じ。
今月は収支が大幅にプラスで資産が増えました。
ちなみに奨学金は残り1,032,719円です。がんばりましょう。
おわりに
今月は定額給付金に加え夏のボーナスのおかげでかなり大幅にプラスを稼ぐことができました。
勤務歴も2年目になり賞与の額もしっかりもらえるようになったので、今までにないほど収入があった月となります。
6月で浮いたお金は今度の引っ越し資金に当てようと思っているので大事に使えるように計画しよう。
せっかくのプラス、無駄遣いしないようにするぞー!
では、この家計簿シリーズが節約に励むみなさまの参考になれば嬉しいです。